保育・福祉の資格ガイド
ママの味方!ベビーシッター

ママの味方!ベビーシッター

忙しいママに代わるベビーシッター

今や結婚しても女性は働く時代。もちろん自分のためでもありますが、家計を助けるためにも、共働きの現状はまだまだ当たり前。そして、子供が生まれてもこの現状は変わるどころか、一層仕事が必要になり、出産後すぐに働きに出るお母さんはたくさんいます。そんな忙しいお母さんの強い味方が“ベビーシッター”。どうすれば、ベビーシッターとして活躍できるのでしょうか。

ベビーシッターの必要資格

一見幼稚園や保育園で働く保育士や教諭と似た印象を持ちますが、ベビーシッターは教諭や保育士の資格や免許が無くても働くことが可能です。しかし、子供を預かるわけですから、幼児の食事と栄養、発達心理、急病とケガの応急てあてなどそれなりの知識は必要です。スクールの養成講座で保育に関する専門知識を身につける方法もあります。資格は必須ではありませんが、保育士や教諭の免許を持っていると、転進や転職時の選択肢にもなります。

ベビーシッターの仕事

ベビーシッターは、子供が出来てもすぐに仕事をしなければならないお母さんに代わって食事やお風呂の世話といった赤ちゃんの面倒を見る仕事です。託児所で働く場合も多くありますが、外の環境になれない赤ちゃんのことを考え、自宅へ訪問して面倒を見てほしいというお母さんの要望も多くあります。託児所では、保育園や幼稚園に入園する前の子供や、時間が合わずに幼稚園や保育園に入れない子供たちの面倒も同時に見ます。公的に認可されている職場では資格が必須条件の場合がほとんどです。

ベビーシッターの心得

子どもを寂しがらせないよう、おもちゃで遊んだり、絵本を読んであげたり、常に明るく振舞うため、体力や精神力がないと続きません。依頼者との契約によっては、食事を作ったり、お風呂に入れたりするため、一連のことをこなすための知識が必要です。また、子供が途中でしんどくなったり、熱を出すなどの緊急のときの対処を心得ておき、いざとなればすぐに対応できる判断力も大切です。そのため、自分の体調管理が最も大切となるでしょう。

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